menu

鱧のハーブフリット とろとろ茄子

小霜シェフ担当の一皿。ハーブをきかせたソースとエリクシールのペアリングにやられました。エリクシールの樽由来の香りに水楢っぽさやスパイシーさを感じたり、スペインのシドラのような酸味や香りもあってソースと見事に合う!
ん〜檜垣シェフの料理を差し置いて、最も印象に残った一皿でした。器も青の微妙なグラデーションが美しかった。ホームフィールドアドバンテージという言葉が適切なのか分からんけど、流石としかいいようがない。

あと、自分の行動パターンから「檜垣シェフに再会できるにしてもいつになることやら」と思っていたので、1年後に再会できる機会を作ってくださった小霜シェフ、コシモプリュスにも感謝申し上げます!

Koshimo plus
L’inconnu

夏輝とグラニースミス 胡瓜のジュレ 軽いブッラータ

こ、この器はっ!

Facebook

最近のコメント

    PAGE TOP